施設基準– category –
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入院時食事療養費、入院時生活療養費について
入院時食事療養(Ⅰ) 入院時生活療養(Ⅰ) 当院は入院時食事療養及び入院時生活療養の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温にて提供しております。 入院時一食あたりの負担額 -
明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しています。 また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方( = 領収書の発行のない方)... -
入院基本料に関する事項
障害者施設等入院基本料 当院は、障害者施設等入院基本料10対1を届出しており、1日に17人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 なお、時間帯の配置は次の通りです。 朝8時30分 ~ 夕方4時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ちは5人... -
保険外負担に関する事項
当院では、以下の項目についてその使用に応じた実費の負担をお願いしています。詳細は、職員にお尋ね下さい。 各種文書料金 診断書料、証明書料等1通1,100円 ~ 11,000円 病衣貸与料 病衣貸与料1日 88円 おむつ料金 テープ止めおむつ(M)1枚 99円テープ止... -
選定療養費について
1.特別の療養環境の提供 (室料差額) 2.医科点数表に規定する回数を超える診療 患者様の希望により、患者様の不安を軽減する必要がある場合で、医科点数表に定められた算定回数を超えて検査を行う場合は、下記の料金を徴収させていただきます。 癌胎児性抗... -
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について
当院では、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者さま負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。 その為、当院処方の薬剤は後発品になることがあります。ご理解のほど、... -
一般名処方について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しています。 現在、一部医薬品について供給が不安定な状況にあります。 当院では、後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのではなく、お薬の... -
施設基準に係る届出について
1.入院基本料に関する事項 当院の障害者施設等一般病棟では、1日に入院患者10人に対して1人以上の看護職員を配置し、交代で24時間看護を行っています。病棟、時間帯、休日などで看護職員の配置が異なります。 当院の療養病棟では、1日に入院患者20人に対し... -
手術の施設基準について
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長期収載品の一部選定療養の対象について
令和6年度診療報酬改定にて長期収載品に選定療養の仕組みを導入する方針が示され、令和6年10月より施行 となります。 患者さまが長期収載品を希望する場合、後発医薬品の最高価格帯の薬価との価格差の1/4相当が選定療養扱い として患者さまの追加負担とな...
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